ウェットは濡れてる事、ドライは乾いている事、でもどこが?って成りますね、
スーツの中が濡れるのと濡れないの違いです。外気温が高い夏場は海の
水の冷たさが気持ち良いんですが、10月過ぎて外気温が下がり水温も冷
たくなると、寒くて生きて行けなく成りますので、スーツの中に水が入って来
なくて、保温性が優れたドライスーツの出番になるわけです。
妻用のドライスーツ シェルタイプで結構薄い素材の為、中に専用 のインナースーツを着る。 モビーズと言うメーカーの物で、新品は驚く程 高価です。 |
私用のドライスーツ ネオプレンタイプの物で、5mm程の厚さが有 るので、このスーツの中にはそれほど着込むこと は無い。 |