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2002年7月4日(水) 若狭湾 マイボートで完全ふかせのマダイ狙い 

[釣行場所] 福井県三方郡美浜町
[釣行日]H14年7月4日水曜日
[天候]晴れ
[風]南後西 後 北東
[海況]凪

[釣り方] 完全ふかせ

[道具] リール:ダイワエンブレム5000又は5500(スピニング)
      ロッド:ズズミ シーバスロッド8フィート
          ケンクラフト シーバスロッド 9フィート
道糸:ナイロン6号(10mごと色分)300m

[仕掛け] 5号フロロカーボンはりす×4〜6ヒロ 11号ふかせ真鯛針
      えだす5号フロロカーボン 矢引 11号ふかせ真鯛針
      基本的に錘は使いません(サルカンのみ)

[餌] オキアミ2Lサイズ
[対象魚] 真鯛 その他釣れた時次第
[釣果] 鯵 30cm〜37cm 15匹(2人)

とにかく熱い!気温はどんどん上昇して38度を越えてしまって、
体温より高くなっている。
北陸側の日本海なら少しは涼しいみたいだけど、いずれにしても
35℃近い温度では、釣りをするのも大変で、熱中症に成らないように、
気を付けなくっちゃ。

朝の早い時間が涼しくて良いだろうと、自宅を3時に出発しようと、
釣友のT村さんに電話するが、「そんなに早いのは眠くてイカン」と言われ、
5時に出発する。
釣りを始めたのが8時10分頃で、この時間なら日差が強くても、
まだまだ涼しい。
温度計では日陰で、32℃で、水温は28度。
やたらに水温が高くなってる気がするけど、この4日間ほどがカンカン照り
だったから仕方が無い?

大鯛の実績のある今日のポイントは、数は出ないけど釣れた時には大きいと言う
所なので、釣果は数は期待しないで、気楽に気楽に・・・

2時間経っても当たりが無い!
もうポイントを変ろうかな?と思ったとたんに、T村さんのリールから道糸が
走り始める。
ヨッコラショ!とかなりの重さで上がって来たのは大きな鯵の2匹掛け。
これだけ大きいと重いはずである。

鯵がつれてしまったので、ポイント移動の話は立ち消えとなり、
このポイントで昼まで粘る事にして、手返しを続ける。
私にもやっと当たり。
やはり同じような型の鯵を取り込んで、「今日も、鯵だけ?」
と、二人で顔を見合わせる。

どれだけ釣っても鯵だけなので、いっそ、サビキに交換してやれと、
フカセ仕掛けを外して、サビキに交換。
ところが、サビキ仕掛けに掛かってくるのは、10cmくらいの鯵ばかりで、
30cmを越える物は皆無。
せっかく引っ張り出したサビキしかけが勿体無いので、1時間ほどそれで遊
んでいたけど、やっぱり隣で大きな鯵を釣り上げられちゃうと、
我慢が出来なくなって、またふかせ仕掛けに交換。

太陽が上に上がるにしたがって、強烈に熱くなってくる。
日差を遮るオーニングの下にもぐりこむと、かなり涼しい。
海の上を渡ってくる風自体は温度が低いので、日陰で風が当たれば
どうと言う事も無い。

生簀に放り込んでおいた魚は、高い水温の為にすぐに腹を上にして
くたばってしまい、仕方なしにクーラーBOXに海水を入れて、ペットボトルを凍らせた
氷で冷海水になったところに放り込む。
これで鮮度はバッチリ!

今日は船底の掃除をしなくちゃいけないので、そんなに長くは釣っていられないが、
そこそこ当たりが出て諦め掛けた所で釣れて来るので、竿をかたずける事が出来ない。

それでも昼1時には、納竿して帰港。
みなとに入る直前に、橋の上にTVカメラを発見!何事かな?と、
周りを見渡すと、TVで見たことのある顔が歩いている。
”寅さん”の舎弟の、”さとう がじろう”が歩いている。
船の速度を微速に落として、「コンチワー」と、大声で挨拶すると、ぺこりと頭を下
げて答えてくれた。いい奴じゃん!
有名人?を見てちょっと得した気分。

さっそく上架して船底を覗くと、びっしりとフジツボがくっ付いていました。
これでは速度が出ないのは当たり前で、3時間も掛かってフジツボ落しと、
古い船底塗料をこそぎ落として、来週塗りなおしてと・・・

自由気ままに釣りに出られる分だけ、苦労もしなくちゃ行けないけど、
気ままな釣りが好きなのだから仕方が無い。

その晩我が家は家族がみんな出払っていたので、T村さんの自宅によって、
鯵で1杯。2杯・・何処まで行くの〜?
冷海水で〆た鯵はまた格別なお味でした。