釣行時に使うタックル

最初は安いタックルで十分と、自分に言い聞かせていたのだけど、釣れないのは道具が悪いと勝手に決め込んで、どんどんリールやら竿を買い足していくのであった。
道具が良くなっても、釣れない物は釣れないって言うのは何時も思い知らされているのに。

竿立て
タックルが増えるにしたがって、置き場が
無くなってきた。
大手釣具店実物を見て、材料はホームセン
タで仕入れてきた。
製作時間=2時間
当初玄関に有ったが知らぬ間に車庫に追い
やられた (*^_^*)
DAIWA X-500WP

 洗って沈めても大丈夫な電動リール!!
 タイマー機能を使えば、勝手に仕掛けを
 巻き上げ始める優れもの。
 天秤吹かせ釣り、胴付き仕掛けの釣に使う
DAIWA  X-500CP
 
 WPとの違いは、水に沈められないこと。
 他の機能はほぼWPと一緒 
 天秤吹かせ釣り、 胴付き仕掛け釣に使う
SHIMANO 電動丸3000EV

シマノ製電動リール 機能的には巻き上げる
位の単一機能であるが、シンプルなだけに故
障知らず。
最初に購入した電動リールだけに、思い出深
い物が有る
DAIWA X−5500Aエンブレム

スピニングリールの大型のもの、6号のナイ
ロン糸が300m楽々巻き取ることが出来る。
日本海の完全吹かせ釣りに使用する、バッ
クラッシュが無いので、完全吹かせ釣りに向
いているのです。
DAIWA HZ 剣崎 30号−270cm

fuji製のラインガイドが装備された、ダイワ製
のロッドで糸絡みが少ない。
30号負荷なので、50号〜70号ほどの錘で
丁度使いやすい調子。
270cmは長すぎず短すぎず、船の上では丁
度、程よい長さになる。