番外編 桟橋や水路 餌さ屋の紹介


共同桟橋

上架して船低のメンテナンスを行うときに、
この桟橋と、レールを利用する

上架用レール

レールを陸側正面から見たところ
水の中へ10mほど伸びている
レールに船台を乗せ水の中に沈める
船台に船を載せワイヤーで引き上げ

専用桟橋

この桟橋に船を係留していた
長さ14m
真冬の2月に胴長を履いて、胸まで水
に浸かりながら、鉄管を打ち込んだ
専用桟橋

桟橋を造った時にはアラレ混じりの
雪が降り、とても辛かった
専用桟橋先端

桟橋の先端は、ハルが傷つかないように、
タイヤを切開した物を打ち付けてある
船台

各自が冬場の上架&メンテナンス用に
専用船台を持っている
船台

自宅車庫内で製作し、ユニック車で輸送
製作には4日間ほどの時間を要した
重量はゆうに300kg程に成ってしまった
桟橋(前の船用)

最初に造った桟橋
鉄骨とスチールメッシュを利用した
海の信号

水路が狭く 正面衝突の危険があるため、
この様に水路に信号が設置してある
待ち時間が長い
水路

この水路を通って久々子湖から
早瀬港を通り、美浜湾に出て行く
赤灯台

早瀬港出口の赤色灯台

沖からはこの灯台目指して、帰ってくる
天王山

この低い山に笠のように雲がかかる時、
北西風の風が吹き、海が時化ることが
多かった
美浜開運堂
美浜町
いつも利用していた餌さ屋
目の前に海が広がるロケーション
出船できれば餌さを買い、海が時化て居る時
は餌さを買わないですむ。